鈍器本『詳解 システム・パフォーマンス 第2版』の第2章 メソドロジのメモ
業務でベンチマーキングをすることになり、1782ページもある『詳解 システム・パフォーマンス 第2版』を購入。第2章「メソドロジ」の重要な概念や落とし穴をサッと見返せるようにまとめました。
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13 記事
業務でベンチマーキングをすることになり、1782ページもある『詳解 システム・パフォーマンス 第2版』を購入。第2章「メソドロジ」の重要な概念や落とし穴をサッと見返せるようにまとめました。
ボトルネックの解消効果が最も高い「アプリケーション」のパフォーマンス分析。現場ですぐに活かせる重要なテクニックや落とし穴(Unknownスタックなど)をサクッと見返せるようにまとめました。
「ベンチマークの結果が誤解を招くことはよくある」システムの変更を評価する上で絶対に避けるべき計測の罠と、実践的なアプローチをサクッと見返せるようにまとめました。
「見えないリソース競合(うるさい隣人)」や「コンテナ特有のCPU抑制」など、クラウド特有の強烈なパフォーマンス課題をサクッと見返せるチートシートとしてまとめました。
「システムコールはなぜ遅い?」「謎のCPU消費 %si の正体とは?」パフォーマンス分析の土台となるOSとカーネルの必須知識をサクッと見返せるようにまとめました。
「CPU 100%」の裏で本当に起きていることとは? ランキューの飽和、コンテキストスイッチ等の指標、FlameScopeまで現場ですぐに活かせるCPU分析の極意をまとめました。
「メモリ確保=消費」ではない? デマンドページングの罠、スワッピングの恐怖、アロケータの違いなど、アプリのメモリパフォーマンスを評価するための極意をまとめました。
「とりあえずtcpdump」からの卒業。TTFBの罠、TCPバックログの溢れ、TIME_WAITによるポート枯渇など、ネットワーク遅延の真犯人を暴くための極意をまとめました。
「ディスクが遅い」は本当か? 論理I/Oと物理I/Oの乖離、キャッシュの罠、そしてVFSレイテンシの計測まで、ファイルシステム分析の極意をまとめました。
「IOPS」や「平均レイテンシ」に騙されるな! 仮想ディスクの罠、二峰分布の可視化、biostacksによる謎のI/Oの犯人探しまで、ディスクパフォーマンス分析の極意をまとめました。
当て推量でのチューニングからの脱却。クライシスツールの準備から、/procの裏側、kprobe/uprobe、PMCまで、パフォーマンスツールの情報ソースの仕組みをまとめました。
当て推量でのチューニングはもう終わりにしよう。本番環境のパフォーマンス障害を安全かつ正確に暴き出す、Linuxの3大可観測性ツール(perf, Ftrace, BPF)の使い分けと極意をまとめました。